
質疑応答_119 コロナワクチンについて

みなさま、こんにちは!
本日のコラムは、【コロナワクチンについて】です。
「イーマ・サウンド(R)の調整を受けたら、ワクチンの無害化や接種前の体に戻ることはできるのか?」
とのお問い合わせに対して、先生に見解を教えて頂きました。
一番良いと思われる方法は、ワクチン接種を受ける前にイーマ・サウンド(R)の調整を受け、チャクラを整え、エネルギーの流れを調整した状態にすることです。
体が整った状態だと、基本的に体が正しい反応をしてくれるため、
ワクチンに対して「異物なら異物、必要なものは必要なもの」として取り入れやすいため、
害は少ないはずです。
ただし、その時に意図して欲しくないことがあります。
「自分は大丈夫だろうか?」といった不安や恐れ、
誰かから言われたために嫌々接種するなどという被害者意識の想いが入ることで、
折角バランスを整えた体のエネルギーが歪んでしまいます。
それが原因で、接種後の反応が強く出ることはあると考えます。
ご自身で「ワクチンを接種する」と決めたら、
「自分が自分自身の選択において接種するのだ」と明確に意図をすることです。
また、接種する前に岩塩体操をするなど、セルフケアをしてから接種されてください。
そうすると体がより整った正常な状態で接種出来るため、
より一層、ワクチンによる害の影響は少ないのではないかと憶測が出来ます。
イーマ・サウンド(R)の見地からしますと、接種して調子が悪いという方は、
その人のチャクラやエネルギーの流れに歪みがあるため、ワクチンの反応が強く出たと考えられます。
イーマ・サウンド(R)を調整する人が、
チャクラの調整、エネルギーの調整、体の歪みをとるように調整することで、
ワクチンの反応も正しく、より楽な方向に抑えられると思います。
そしてイーマ・サウンド(R)が、「ワクチンの反応を無害化出来るか」というご質問には、
私は「無害化は出来ない」と考えています。
何故ならそこには、「生命の存在原理」というものが関わってくるためです。
例えば数年前から、5Gという強い電波が体に良くないと言われていました。
確かに体には良くないかもしれませんが、
人間が文明社会で生きているとどうしてもそのようなものを浴びせられてしまいます。
「自分は5G機器を持っていない」といっても、
実際5Gの電波はもはや都心部のあらゆる場所に飛んでいて、
日々強いレーザー光線のようなエネルギーが私たちの体を貫いています。
しかし人間の細胞や体は、そういった外部要素に耐えられるように、
新たな反発を創造、発動し、存在を強化するというチカラを持っているのです。
そうやってあらゆるものと共に共生し続けていくことが、自然界の「生命の存在原理」です。
ですので、「本来の自分自身の〈生命〉が、しっかり自分自身を守ってくれている」と思ってください。
そして、そのチカラを引き出そうとしているのが、イーマ・サウンド(R)です。
エネルギーの調整やチャクラの調整、体の歪みをとるなど、流れを整えることで、
どのような環境においても、その人にとってしっかりと生きられるような形に変えていくことが出来ます。
「ワクチンの無害化」といった考えではなく、このような社会を前提として、
ご自身の体の細胞が「対抗出来るように進化する」と考えていただくのが良いと思います。
人類の歴史を見ると、
ウィルスが「人間の胎盤を作る時に関与した」「右脳左脳が分かれる時に関与した」などの説が確証されてきました。
今回も同様に、人間が変身するときにはコロナウィルスやインフルエンザのようなものが現れてくるのだと思います。
ですのでコロナウィルスやワクチンをマイナスに捉えるのではなく、この機会を理解して、
「自分はさらに強い人間になる」「新たな人間として、この時代に適用出来るようになる、適用する」
とお考えいただけたらと思います。