
今日のテーマは「具体的な病気に関する質問について」についてです。
今日のテーマは「具体的な病気に関する質問について」についてです。
今日のテーマは「うつ伏せが難しい方への調整」についてです。
今日のテーマは、「ぺットの調整」についてです。
ぺットといっても、先生の経験上から、
「犬・猫・馬」に絞ってお伝えいたします。
馬をぺットと呼ぶかは、
みなさまにご判断をお任せいたしますが(笑)
今回お伝えしております内容は、
マナーズ博士や松下先生の経験談として
捉えていただければと思います。
ぺットも私たちの大切な家族。
「イーマ・サウンドを愛するペットに活用してみよう!」
という方は、
慎重に観察をしてあげながら、
ご自身の判断でトライしてみてください。
こんにちわ!
事務局の岩郷です。
「人の助けになりたい!」 そんな想いで日々活動されている会員様も多いと思います。
私もみなさまと同じ気持ちです!
今回は、初心に立ち返ってみましょう!ということで
本日は、イーマ・サウンドセラピスト【8つの心得】についてご案内です。
1)クライアントに声をかけて挨拶をし、症状を見るのではなく、人として観ること。
2)イーマ・サウンドセラピストは、常に高い基準の職業的行為を社会及び個人に対して行うこと。
3)イーマ・サウンドセラピストは、損得勘定のみで物事や相手を判断をしないこと。
4)イーマ・サウンドセラピストは、職業的独立を維持出来ないような医療現場では働かないこと。
5)イーマ・サウンドセラピストは、いかなる事情においても、人を肉体的・精神的に弱らせるようなことをしてはならない。
6)イーマ・サウンドセラピストは、クライアントへの調律調整は絶対に誠実でなくてはいけません。
その調査や調律調整においてそのセラピストの能力を超えている場合は、直ちに必要な知識と技術のある他のイーマ・サウンドセラピスト、又は、医師に応援をお願いすること。
7)イーマ・サウンドセラピストは、その職業が故に調律調整中に知り得たクライアントのプライバシーや出来事は、
許可を得た場合以外は絶対に口外せずに、秘密を守ること。
8)イーマ・サウンドセラピストは、クライアントのために、知識を深め研鑽し、技術向上のためにたゆまぬ努力をしていくこと。
いかがでしょうか。
答え合わせ!という意味で、改めてこちらに転載させていただきました。
私自身もこれから調整者として
【8つの心得】を忘れずに、何かつまづく時が来たときには、この心得に立ち返ろうと思います。
何度も読んでいると、、、人間関係やほかの仕事場でも、役にたちそうな心得だな~と感じました。
最初にあげました「人の助けになりたい!」という気持ち。
相手を思いやるココロ。
私も【8つの心得】と思いやりを胸に、皆様とともに、調整者としても精進してまいります。
会員の皆様へ
いつも大変お世話になっております。
先日リニューアル致しました会員サイトの件でご不便をおかけし大変申し訳ございません。
現在認定サロンのカテゴリー検索ページが表示されないという問題が発生しております。
こちら急ピッチで修正しております。
5/10(月)に不具合の修正が完了する運びとなっており、今後は二度とこのようなミスの無いよう、細心の注意をはらう所存でございます。
何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。
どうか今後とも変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。