
こんにちわ!
事務局の岩郷です。
「人の助けになりたい!」 そんな想いで日々活動されている会員様も多いと思います。
私もみなさまと同じ気持ちです!
今回は、初心に立ち返ってみましょう!ということで
本日は、イーマ・サウンドセラピスト【8つの心得】についてご案内です。
1)クライアントに声をかけて挨拶をし、症状を見るのではなく、人として観ること。
2)イーマ・サウンドセラピストは、常に高い基準の職業的行為を社会及び個人に対して行うこと。
3)イーマ・サウンドセラピストは、損得勘定のみで物事や相手を判断をしないこと。
4)イーマ・サウンドセラピストは、職業的独立を維持出来ないような医療現場では働かないこと。
5)イーマ・サウンドセラピストは、いかなる事情においても、人を肉体的・精神的に弱らせるようなことをしてはならない。
6)イーマ・サウンドセラピストは、クライアントへの調律調整は絶対に誠実でなくてはいけません。
その調査や調律調整においてそのセラピストの能力を超えている場合は、直ちに必要な知識と技術のある他のイーマ・サウンドセラピスト、又は、医師に応援をお願いすること。
7)イーマ・サウンドセラピストは、その職業が故に調律調整中に知り得たクライアントのプライバシーや出来事は、
許可を得た場合以外は絶対に口外せずに、秘密を守ること。
8)イーマ・サウンドセラピストは、クライアントのために、知識を深め研鑽し、技術向上のためにたゆまぬ努力をしていくこと。
いかがでしょうか。
答え合わせ!という意味で、改めてこちらに転載させていただきました。
私自身もこれから調整者として
【8つの心得】を忘れずに、何かつまづく時が来たときには、この心得に立ち返ろうと思います。
何度も読んでいると、、、人間関係やほかの仕事場でも、役にたちそうな心得だな~と感じました。
最初にあげました「人の助けになりたい!」という気持ち。
相手を思いやるココロ。
私も【8つの心得】と思いやりを胸に、皆様とともに、調整者としても精進してまいります。